香りで食欲減退〜その②〜

香りで食欲減退〜その②〜

 

前回に続き食欲減退やダイエットに役立つ香りを紹介していきます。

ダイエットにオススメの香り
5)キンモクセイで食欲抑制
キンモクセイの香りは食欲を抑えてくれるそうです。それは体内にあるオレキシンという成分の分泌が抑えられるから。オレキシンは食欲を増進させる作用があるのです。

また、オレキシンはストレスがあると分泌されやすくなり、睡眠を妨げることもあります。睡眠不足だと食欲が増進しやすいなど太りやすくなることがわかっています。キンモクセイの香りで太る要素を排除しましょう。
6)パチョリでストレス解消
パチョリ(またはパチュリ)には土っぽいスモーキーな香りがあります。鎮静効果があるため、リラックスしてストレス解消になるでしょう。

ストレスホルモンが増加すると脂肪も増えますし、ストレス発散のための暴飲暴食することもあります。そんなストレス太りを防ぐためのにパチョリの香りが良いのです。また、利尿作用もあるのでむくみ防止にも。
7)ペパーミントで空腹とサヨナラ
ペパーミントの香りを嗅ぐと、空腹感が和らぐそうです。というのも、ペパーミントは強い香りなので、意識がそちらに行くことで、空腹だということを脳が忘れるのだとか。

スイートマージョラムの香りにも、同じような作用があるそうです。お腹が空いて我慢したいときは、ペパーミントを嗅いでみましょう。
8)ラベンダーで自律神経を整える
ラベンダーの香りには「酢酸リナリル」という副交感神経を刺激する成分があり、体と心を落ち着かせることができます。つまりリラックス効果があるのです。ストレス解消したい人や、自律神経を整えたい人におすすめ。

生活リズムが崩れていたり、食事のバランスが悪かったり、睡眠不足だと、自律神経が乱れて体が脂肪をためこみやすくなります。自律神経を整えることが、健康的にダイエットするのには大切なのです。
9)ローズマリーで脂肪を分解
料理などでも使われるローズマリー。香りを嗅ぐと、アドレナリンが誘発されて、脂肪を分解するリパーゼという酵素が活性化するそうです。この香りは集中力UPにもつながるので、仕事中などにもおすすめです。
香りを嗅ぐベストタイミング
食事の30分〜1時間前
食前に香りを嗅ぐことで食欲を抑制し、食べすぎ防止につながります。オリーブオイル、キンモクセイ、ペパーミントなどがおすすめです。食べすぎたときはフェンネルがGOOD。

ただし、ラベンダーの香りは副交感神経を刺激して、一時的に食欲を増してしまうので控えた方が良いでしょう。
就寝前
睡眠は、食欲を抑制したり、自律神経を整えるなど、ダイエットをする上では大切な時間です。そのため寝る前にリラックスできるパチョリや、自律神経を整えるラベンダーの香りを嗅ぐのがおすすめ。

ただし、グレープフルーツの香りは交感神経を刺激して、興奮して寝付けなくなってしまうのでNGです。
運動・入浴前
柑橘系やグレープフルーツ、ローズマリーなど脂肪燃焼に直接働きかけてくれる香りは、運動やお風呂の前に嗅ぐことで、燃焼効果が高まります。

効率的に運動して脂肪燃焼したい人は、香りを上手に使ってみましょう。
嗅覚だってダイエットの味方に
ダイエットに役立つ「香り」はたくさんありましたね。用途に合わせて使い分けて、理想の体型を目指すためのダイエットのサポートに「香り」を役立てませんか?