食欲の落ち着かせ方

食欲の落ち着かせ方

人間の3大欲求の中でもコントロールが難しいとされる食欲。食べだしたら最後、なかなか食べるのを止められない、食べ癖を直せないなどなど、食欲を落ち着かせるのに困っている人は、食欲を落ち着かせる法則を知っているだけでも、ためになるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

食欲を落ち着かせるために必要な事
暴れてしまった食欲を落ち着かせるためには、エネルギーのレベル、脂肪の蓄積具合、精神的影響の3つの重要な事があります。食欲に影響があるこれらの要因をコントロールすることが、食欲を落ち着かせるための近道となります。食べたい!といった気持ちを無理やり抑えるのではなく、これらの要因をコントロールすれば、暴食もなくなるかもしれません。すぐに変化が訪れなくても、そして失敗してしまっても、続けていくうちにだんだんと食欲が落ち着いてきます。
一気に食べない
ダイエット中にありがちなのが、お腹がすきすぎて一気に何かを口に詰め込み過ぎ、食に火がついてしまうこと。ダイエット中は今までよりもカロリーの少ない食事になるため、一気にエネルギーが減ることで食欲に火が付きやすくなります。食事は何度かに分けて食べることにより、血中のブドウ糖の数値を安定させることができます。エネルギー元を一気に吸収してしまわないようにし、エネルギーレベルをコントロールしておきましょう。一度に1,000Kcalなどの暴食にならないよう、こまめな食事を心がけると良いです。
食事の量がわからない
お腹が空いていると、ついついこれくらいなら食べられる!とたくさん用意してしまいがちです。レストランに行ったときにも、たくさんの量を頼みすぎない様、ちょっと足りないかも?くらいの量を注文し、どうしてもお腹が満たされない時以外は、そのままお店を出てしまいましょう。また、家で食事を作るときも、小さなお皿に盛っておき、作りすぎたものはすぐに冷蔵庫へ。テーブルにたくさんの食べ物を並べてしまうと、ついつい全部食べなきゃ、という気持ちになったり、食べられないはず、と思っていても全部食べてしまった、なんてこともあります。
どれくらい食べられるのか、自分で食べられる量が分からない場合は、少量を食べてみてから様子を見るようクセを付けてみてください。すべて食べ終わった後は、お水をたくさん飲んで10分から20分は気分をリラックスさせると、自然とお腹が満たされてきます。精神的にも落ち着き、暴食を抑えられるようになってきます。