肝臓を元気にする10の秘訣〜後編〜

肝臓を元気にする10の秘訣〜後編〜

今回は全顔に続き、肝臓を元気にする秘訣残り6つをご紹介します。

5)油脂・糖質・果物・塩分を摂り過ぎない
一番の基本はバランスの良い食事。動物性の油や糖質を含む食品は、肝臓に余分な脂肪を溜め、肝機能を衰えさせていきます。その他、塩分の多い食事は体内に水を溜め、肝硬変などの病状を悪化させてしまいます。

6)適度な運動をする
運動不足による過剰な栄養の蓄積は、肝臓に負担をかけます。また運動不足で筋肉を動かさないと体内の血液の循環が悪くなり、汚れた血液が体に溜まり続けることに。その結果、それを解毒する肝蔵に負担がかかります。

しかし、適度な運動をすることによって、筋肉や脂肪の代謝を改善し血流がスムーズになり、余分な中性脂肪を減らしてくれるのです。

7)睡眠不足や夜更かしを避ける
肝蔵を巡る血液の量は、立っているより寝ている方が約1.7倍アップし、血流量が増加すると肝臓への栄養や酸素の供給も増え、肝機能もアップします。夜型は自律神経のバランスを崩し肝蔵に悪影響を与えるためNG。

8)ストレスを溜めない
ストレスが多い環境では交感神経が興奮し、内蔵の血流量が減ってしまいます。血液は肝臓も巡るため、ストレスが肝機能の低下の直接的な原因になります。ストレスを溜めないことが肝機能改善にも重要です。

9)薬を常用しない
薬の中には交感神経を興奮させる作用があるものが多く、肝臓に負担となるものもあります。

10)禁煙する
煙草は、血液中の一酸化炭素を増加させます。一酸化炭素は血液中の酸素の運搬の邪魔をするため、肝臓へ向かう酸素が不足し肝機能が低下してしまいます。
生活の見直しが肝機能アップにつながる
いかがでしたか。一見、どれも当たり前のことのように思えますが、実際には出来てないことの方が多いものばかり。今一度、自分の生活を見直してみて、出来ることから始めて、代謝をアップさせましょう!