空腹がもたらす健康効果

空腹がもたらす健康効果

お腹がぐるぐる鳴るのって恥ずかしかったりして困ると思っていませんか?実は空腹でお腹が鳴っている時、体の中では凄いことが起こっているんです!美容効果や若返りも♡

◎お腹が音をだして鳴るのはなぜ?

お腹が鳴るのは、お腹の中の空気の動きです。お腹が減っている時には、胃が伸縮を繰り返すことによって空気が圧縮され、移動する時に音がなっているのです。また逆にお腹がいっぱいの時には、胃で消化されたものが腸へ動く際にガスを発生するため、お腹がなってしまいます。

◎空腹でお腹が鳴っている時、体内ではこんな変化が!

空腹でお腹が鳴るのは大体食後6~8時間後と言われています。この空腹時には意外なメリットが。まずは血糖値低下によって脳内のタンパク質が活発化し、記憶力アップ。そして成長ホルモンが分泌され、代謝をあげ体内組織の修復が行われます。さらに空腹状態は生命遺伝子が働き、遺伝子を修復して老化を防ぎます。

◎空腹と空腹感は違う?お腹の音は本当の空腹を知らせてくれる目印!

お腹がすいた、という空腹感は、実際の空腹とは関係がないと言われています。空腹でなくても脳がお腹がすいていると勘違いしているのが空腹感なんです。お腹の音がなっている時は、物理的に空腹になっている状態の目安となります。いわば偽物の空腹感と本物の空腹を区別することは健康効果やダイエットにも役立ちます。

◎空腹の効果を最大限に生かす時間はどれくらい?

空腹はメリットがいっぱいと言われても、空腹をずっと我慢するのは辛いものです。空腹のメリットを生かすには、30~60分ほど空腹状態を維持しておけば大丈夫です。その間に体の中ではさまざまなホルモンなどが働き始めます。

人前でなってしまうと恥ずかしいお腹の音ですが、体にメリット重大な空腹状態だということを知らせてくれているなんて驚きですね。