欧米人も真似する日本の生活習慣4つ

欧米人も真似する日本の生活習慣4つ

欧米の女性は美しいプロポーションである人が多く、とても魅力的に思えますよね。しかし、彼らから見れば日本人は肥満が少なくスレンダーな人が多いという印象で、健康的な生活をしていると思われています。
実際、日本ではアメリカやヨーロッパと比べると肥満人口が少なく、とても健康的な生活をしているスレンダーな女性がたくさんいます。そして最近では、私たちにとっては当たり前の生活習慣をマネしている欧米人が急増しているようです。
今回は、それらを4つピックアップしてみました! あなたも、日本人らしい健康的な生活習慣を送っているか、今一度見直してみましょう。
①朝食をしっかり食べる習慣
日本の朝食と言えば、軽めというよりもしっかりとした印象がありませんか? ごはんにお味噌汁、お魚や卵に副菜など種類も豊富です。朝食でタンパク質・脂質・炭水化物の3大栄養素をしっかりと摂取することでお昼までのエネルギー源となり、昼食をドカ食いすることもなくなります。
しかし欧米では朝食を抜いたり、コーヒーだけやトースト一枚だけなどで栄養素が足りず、お昼にドカ食いをする人が多いのだそうです。量もカロリーも多いジャンクフードで手早く満腹にさせようとするので、午後はお腹がいっぱいで活動が鈍るのだとか。

②季節にあったものを食べる習慣
日本では夏野菜、冬野菜と季節によって食材に変化があります。夏にとれる野菜は身体をクールダウンさせてくれるものが多く、冬にとれる野菜は身体を温めてくれるものが多いのが特徴。
欧米では、季節の温暖差など気にせず体を冷やす野菜やフルーツを冬でも食べたり、体を温める野菜を夏に食べてしまうこともあります。体は必要に応じて冷やしたり温めたりする必要があるので、日本のように季節に応じた野菜を食べることで、健康、自律神経に良い影響を与えてくれているのです。

③食べ物をよく噛んでから飲み込む習慣
食事のときは、「食べ物を良くかんでから飲み込む」のが日本人の特徴でもあります。食べ物を飲み物で流しこむということは、あまりしないですよね。
しっかりそしゃくしてから飲み込むことにより「消化や吸収が良くなるよ」と子どものころからずっと言われてきているので、当たり前のこととして認識されているところでもあります。
しかし、海外ではレストランやファーストフードでも飲み物が一緒にセットになって付いてくることもあり、食べ物を飲み物で流し込むクセが付いている人が多数。しかもその飲み物は、氷の入った冷たい物であることがほとんどなので、胃の中が冷えて消化吸収が悪くなります。
飲み物で流し込むクセは、お腹のポッコリの原因にも! 欧米人に肥満が多いのは、体質や食事の内容のせいだけではなさそうですね。

④湯船に浸かる習慣
湯船につかることは筋肉を緩め、ストレスを解きほぐし、体を温めてお肌の調子を整えます。これらの効果はアンチエイジング作用をもたらすので、ダイエットにも最適なのだとか。
外国では、ダイエットといったらカロリーを消費することだけがフォーカスされています。体をリラックスさせて筋肉を解きほぐすこともダイエットに効果があるので、最近湯船に浸かっていないという人は、ぜひ習慣としてとり入れていきましょう。