急激な減量のデメリット

急激な減量のデメリット

ダイエットをするなら、当然、早く効果を得たいですよね?減量は目に見える効果なので、モチベーションも維持しやすいかもしれません。でも、急激な減量は私たち人間にとって危険がいっぱい。軽い気持ちで始めたダイエットで、取り返しのつかないことになるかもしれないのです…。

☆なぜ急激な減量が危険なのか?
食べるカロリーを減らせば減量できますが、そうは言っても体に必要な分の栄養は補給しておかなければなりません。栄養が不足することで、貧血や疲れやすさといった体調不良が生じることもありますが、それ以外にも肌荒れ、髪のパサつき、皮膚のたるみ、体臭、精神的な不安定さなど、さまざまな症状が起こってしまいます。もっと重篤な症状としては、内臓疾患や拒食症・過食症といった精神疾患も考えられるでしょう。また、短期的な減量はリバウンド率も高く、太りやすい体になると言われています。

☆どんなことが“急激な減量”につながるか?
例えば単品ダイエット。最近はダイエット方法も見直されてきて「○○だけを食べる」ダイエットというのは少なくなってきましたが、過去には卵だけ、リンゴだけ、バナナだけ、といった単品ダイエットがたくさん登場しましたよね?このように単品ダイエットでは栄養が偏ってしまいます。もちろん、食べないダイエット、ダイエット食品だけのダイエットも危険大。とにかく1ヶ月で何キロも体重を落とすようなダイエットは、危険なダイエットと思っておいたほうがいいかもしれません。

☆ダイエットするならどうしたらいい?
早く体重を減らしたい女子の心理は理解できますが、しっかりと頭に入れておいてほしいことがいくつかあります。まずは、目指している体重が適正なのかどうかを正しく判断すること。人それぞれ骨格や体質もあり適正体重は異なりますから、全員がモデル体型になれるはずはありません。あなたの周りにも「痩せる前の方が可愛かった」という人はいませんか?ここはある程度、割り切りが必要かもしれません。また、減らすなら1ヶ月に最大でも体重の5%までと覚えておいてくださいね。これらの正しい知識で、健康的な美しさを目指してみてはいかがでしょうか?