女性ホルモンを減らしてしまう食事とは??

女性ホルモンを減らしてしまう食事とは??

毎日の食事は、私たちの体を作る上で、大きな要素を占めていますよね。でも、恐ろしいことに、中には女性ホルモンの分泌を減らしてしまう食べ物があるんです。ここでは、そんな女性ホルモンを減らしてしまう食事についてお話します。

女性ホルモンが減る=オバさん化!
ホルモンが分泌されなくなります。その結果、シワやたるみなどの肌トラブルやぽっこりお腹になったり、身体機能が低下して生活習慣病になったり、ということが起きます。

私達女性の美と健康を司っているといっても過言ではない女性ホルモンですが、恐ろしいことにその分泌を減少させる食べ物があるんです。知らないうちに習慣化していると、若いのに体の中はオバさん、なんてことも!

そうならないために、一度自分の食生活を見直してみましょう!ここでは、女性ホルモンを減らしてしまう食事、増やす食事をご紹介します。

老ける食べ物の代表格「白い食べ物」
白い食べ物といえば、白米、白砂糖、パン、パスタ、うどんなどがあげられます。身近な食べ物ばかりですが、これらの白い食べ物は、精製された炭水化物で、食べるとすぐに血糖値が上がってしまいます。

その後、体は、上がり過ぎた血糖値を下げるように命令を出すので、血糖値は乱高下。血糖値が不安定だと、女性ホルモンの分泌も安定させることができません。

そればかりではなく、糖化を引き起こしやすくなることで、ターンオーバー低下による乾燥やシミ、コラーゲンが固まってしまうことによるハリの低下といった、老化を促進する恐ろしい影響が。
暑い季節も飲み物は常温をチョイス
気温が上がってくると、ついついアイスなどの冷たい食べ物や飲み物に手が伸びますよね。でも、実はこれもNGなんです。体を冷やすと、自律神経のバランスが崩れ、女性ホルモンの低下につながります。

また、アイスの影響は単なる体重増加だけにとどまりません。砂糖×冷たいものは、女性ホルモンにとって最悪の組み合わせ。甘いものは中毒性があるので、一度習慣化してしまうと、なかなかやめることができません。
インスタント食品で肌荒れや抜け毛に
忙しいときについつい頼ってしまうインスタント食品。大量の化学調味料が含まれていて、体内のミネラルを奪い、女性ホルモンの分泌を妨げてしまいます。

インスタントフードの食べ過ぎで、肌荒れや抜け毛などの症状が出ることも。もし、そんな症状が出ていたら、それは女性ホルモンバランスが乱れているサイン!今すぐ食生活を見直しましょう。

忙しくて、どうしてもインスタントフードになってしまったときは、一緒にサラダなど野菜を多く摂るように意識してください。家にいるときは、具に野菜をプラスするのもよいでしょう。カリウム豊富なほうれん草や、鉄が豊富な小松菜などがおすすめです。
女性ホルモンを整える食材を食べよう
上記のことに気を付けると同時に、ホルモンに良い影響を与える食品を摂るようにすることも大切です。ここからはホルモンバランスを整える食事についてお話していきます。

豆腐や納豆などの大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンと同様の働きをし、ホルモンバランスを整えるので、積極的に摂取するようにしましょう。

また、ココナッツオイルはホルモンの生成に重要な働きをし、バターはホルモンの構築に必要な脂溶性のビタミンが豊富に含まれているので、ダイエット中でも油脂類は質の良いものを上手に摂るようにしましょう。

近年、美容効果が注目され食生活に取り入れる女性が増えたアーモンドも実はホルモンに良い食べ物。アーモンドなどのナッツ類に含まれるビタミンEは、脳下垂体や卵巣に働きかけてホルモン分泌をコントロールします。

成分が豊富ですし、マグロやカツオなどの魚類に多く含まれるビタミンB6は、女性ホルモンひとつであるエストロゲンの代謝に働きかけ、ホルモンバランスを整えます。
体の中から美しくなれる生活を
いかがでしたか。食生活は、女性ホルモンの基本です。「白い食べ物」「体を冷やす食べ物・飲み物」「インスタントフード」、この3つは、女性ホルモンバランスを正常に保つために避けるようにしましょう。