代謝が悪いのは、使いすぎ?!

代謝が悪いのは、使いすぎ?!

食べるとすぐに太っちゃうと気にしている人、そもそも食べすぎなのかもしれません。それだけでなく消化吸収する食材により代謝を悪くしている可能性も。消化吸収を阻害するような食べものばかりを食べていると、体内に存在する消化酵素をつかいすぎてしまうことに。
代謝が悪い人のいいわけ
「ぜんぜん食べていないのに太っちゃうの!」なんて言葉をよく耳にします。それって、そもそも食べているものが消化に悪いものばかりだったりするのでは? 食べている内容をきけば一目瞭然です。ほとんど栄養にならないようなものばかり。

栄養にならない食品
朝は菓子パン。お昼はコンビニ弁当。夜は飲みに行ってしまうか、家に帰る前にコンビニによってちょっとしたお惣菜をつまみにビールを飲む。カロリー的には少ないかもしれませんが、食べているのは栄養が低くて消化によくないものばかり。
消化酵素の使いすぎ
体内には、もともと代謝酵素と消化酵素が存在します。しかし、どちらの酵素も体内にはきまった分量しかありません。消化の悪い食べものを食べると、消化酵素がたくさん使われてしまい、足りなくなった酵素を代謝酵素からかりることに。それってどういうことかわかりますか?

消化酵素が減る、、
消化酵素がたりなくなって代謝酵素を使ってしまう。それは基礎代謝をさげるということにつながります。代謝酵素がへってしまうことで、日常生活で必要な酵素がたりなくなるので、基礎代謝が低くなる結果に。

食べすぎも良くない
もちろん食べすぎることでも消化酵素を使いすぎることになります。運動をして代謝をあげても、食べすぎていては消化酵素が足りなくなって代謝酵素を使うことになってしまいます。運動したからといって、食べすぎるのもよくありませんよ。

逆もあり得る
逆に通常よりも代謝酵素が使われてしまうケースもあります。たとえば病気になったとき。病気になると代謝酵素が使われて体力を保持・回復させようとします。酵素がたりなくなってくると消化酵素が代謝酵素の役目をはたすため、食欲も減退することがあります。
理想なのはコレ
理想的に代謝を増やすには、消化酵素の使用率をへらし、代謝酵素にまわすことです。そうすることで基礎代謝もアップしやすくなります。しかし、消化酵素の使用をへらすために食事制限をするのはとても危険です。栄養は体にとってなにより必要不可欠。だから栄養を考えたバランスのいい食事が大事です。

増やすべきは消化酵素
食事から食物酵素を摂取することで、消化酵素をムダに使わずにすむことに。生の野菜や果物、そのほか発酵食品などにも酵素がたくさん含まれています。これらを摂取して酵素をとり入れれば、消化酵素の消化吸収の手助けをしてくれます。

解毒にもなる
消化酵素の消費を制限することができれば、代謝酵素を効率よく活用できるようになります。代謝酵素が使えるようになると、解毒もしやすくなります。そうすると胃腸の調子がよくなるので、便通の改善やお肌の調子がよくなるうれしい効果も。食べすぎや不摂生に気をつけ、代謝をアップしていきましょう。