仕事疲れのストレス解消法

仕事疲れのストレス解消法

仕事で疲れを感じると、体にも心にもストレスが起こります。そのまま放っておくと不調がおこり、免疫力が下がったりやる気がなくなってしまいます。私生活にまで影響が出てきてしまうので、ストレスは放置せずに解消することが大事。
今回は仕事の合間でもできる簡単なストレス解消法を4つご紹介します。

その1:目を温める
一日のうちで一番使っているのは目といっても過言ではありません。パソコンを使う人も、接客をする人もずっと目を使って、そこから情報を一生懸命とり入れようとがんばっていますよね。仕事の合間に少しでも目を癒してあげると、神経や脳が休まりストレスが溜まりにくくなります。
目を癒すには温めるのが一番いいです。温かいペットボトルや蒸しタオルを目に当ててあげましょう。たった5分でも視界がスッキリしてきますよ。

その2:両腕を万歳させる
肩は、頭を支えたり腕の重さに耐えたりと、とても疲れやすい場所です。そのため、首が凝って全身の血流が悪くなってしまい、むくみ・代謝不良・頭痛にまでなる人もいます。肩の負担を軽減するにはストレッチや肩まわしといったさまざまな方法があります。
なかでもとても簡単な方法は両腕を万歳させるだけ。肘や手首をゆるめて(曲げていてもOK)、腕が上がるところまで万歳させます。腕の重みが軽減され首筋の筋肉がゆるんできます。余裕がある人は、顔を上げたり下げたりして首筋を伸ばしてみましょう。

その3:屈伸運動をする
座りっぱなし、立ちっぱなし、どちらの仕事も股関節やヒザのリンパが滞りやすく、むくみやすくなります。また、下半身の血流停滞は脳への酸素供給が滞ることにもなるため、イライラが生じたり集中力がなくなることもあります。そのため、仕事の合間に下半身の運動を取り入れて血流をよくしてあげる必要があります。
「運動というと面倒くさい……」「どうやってやるのかわからない……」といった問題がありますが、そんな人にオススメなのが屈伸運動です。両手をヒザの上に置いて、深くヒザを曲げる屈伸運動をしてみてください。簡単な運動ですが、股関節とヒザの血流をよくしてくれます。

その4:あお向けに寝転がる
第二の脳ともいわれている太陽神経叢という場所をご存じでしょうか? ちょうど胃の裏に位置し、自律神経が集まっている場所です。胃や心臓、内臓といったあらゆる臓器の機能、感情をつかさどる大事な場所です。脳から送られる情報よりも、すばやく体に指令を送ることがあるので、自律神経に不調が起こると体や心に影響が出てしまうんです。
普段から姿勢が悪く、無意識のうちに猫背になりやすい人は腹圧がかかり、太陽神経叢に影響を与えてしまいます。背中を伸ばしたりリラックスさせることが大事なのですが、一番簡単な方法はあお向けに寝転がること。ちょっとしたスペースに上半身だけをリラックスさせたり、お腹を伸ばすだけでもOK。仕事の合間にやると、体や脳をリラックスさせることができますよ。