メラニン生成を防ぐ身近な食べもの

メラニン生成を防ぐ身近な食べもの

「最近、なんだかシミが増えてきた」――夏になると紫外線の影響でシミが気になるという方も多いものですよね。日焼け止めを塗ったり、帽子や日傘でガードしているのに、シミが増えちゃう!
そんなときは「メラニン生成を防ぐ食べ物」で、内側からの日焼け対策も意識してみませんか?

メラニン生成をおさえる食べものを意識してみよう!
強烈な紫外線が降りそそぐこの季節。日焼け止めだけでは「シミ予防」「日焼け予防」ができない……と感じている方も多いはず。
どんどん増えるシミをストップさせたい! そんなときは、食べものから紫外線ダメージを防ぐことも大切です。シミの予防にはメラニン色素をおさえるβカロテン・ビタミンC・ビタミンEなどのビタミン類が有効だといわれています。
とくにビタミンCは、できてしまったメラニン色素を還元してシミを薄くする効果もあるので、濃いシミが気になる方は意識して摂りたいですね!
シミのもとメラニン生成を防ぐ栄養素4つ
1)βカロテン
紫外線による肌老化に効果があるので夏は多めに摂取すると◎。優れた抗酸化作用を持ち、10時間後に力を発揮するので、夕食時に食べると日中の紫外線対策効果がアップします。

【βカロテンを含む食材】
しそ、モロヘイヤ、ニンジン、パセリ、バジル、ほうれん草、かぼちゃなど
2)ビタミンC
コラーゲンを生成してメラニン色素を無色化する力が! 体に溜めることができないので、3度の食事で毎回とることが大切です。

【ビタミンCを含む食材】
ブロッコリー、ピーマン、ゆず、パセリ、ゴーヤ、キウイなど
3)ビタミンE
乾燥肌を防ぎながら、皮膚の新陳代謝を高めて、ターンオーバーを促進します。肉や魚の脂肪と一緒に食べると吸収率がアップ!

【ビタミンEを含む食材】
いくら、イワシ、たらこ、モロヘイヤ、うなぎ、かぼちゃなど

4)リコピン
脂溶性の赤い色素で、シミの原因になるチロシナーゼの働きを抑制する働きが。油と一緒にとると吸収率があがるので、油料理がおすすめです。トマトにはオリーブオイルをかけてサラダにしていただくのもおすすめ!

【リコピンを含む食材】
トマト、ミニトマト、ニンジン、ピンクグレープフルーツ、スイカ、ピンクグレープフルーツなど

食べもので内側から紫外線ダメージを予防することも大切です! とくにビタミンCとリコピンは美白食材として人気。女優さんやモデルさんも「夏は毎日、トマトを食べるように心がけてる」という方が多いそうです。
トマトはジュースやトマト缶、トマトピューレでもリコピンがとれます! 紫外線ガードだけじゃシミは防げない、そんなお悩みには美白食材がおすすめです。毎日の食事に意識して加えてみてくださいね!