ストレス太り〜水太り編〜

ストレス太り〜水太り編〜

ストレス太りというのをよくききますが、これは本当に
注意するべきことなんです。特に、痩せたいあなたに
ストレスを甘く見ないでいただきたいです。

●水分代謝の低下

ストレスでストレスホルモンのコルチゾールが増えると、
体が水分を抱え込むようになります。コルチゾールの作用
で、水分の排泄システムが妨害されるのです。
また、コルチゾールが増えると、筋肉を構成する
たんぱく質が削り取られ始めますから、だんだんと
筋肉がやせ細ります。
このような現象も、浮腫みの原因となるのです。

たとえば、足の筋肉がやせ細ると、
心臓から回ってきた血液を心臓に返す力が弱まり、
血液中の水分が、あなたの足に溜まってくるのです。
よく長時間、机に座って仕事をしていると、
足がパンパンになったりするでしょ。こういう場合は、
可能ならですが、足をずっと下げたまま仕事をせず、
できたら水平に保ってやるといいです。
私も以前、同僚や上司に隠れて(いや隠れないで)
やっていました。これができれば、足のむくみとは
オサラバできます♪
この程度のむくみなら、女性なら誰でも経験したことが
あるでしょう。ただ、上の例のようなむくみは、仕事が
終わって入浴し、ゆったりと足を投げ出して休めば、
結構はやく元通りになります。
ところが、そうでもなくて、翌日にもちこしたり、体重
となってはっきりと表れてきたら、場合によっては
危険信号かもしれません。
1つはストレスの溜まりすぎで、むくみがとれない
場合。もうひとつは、最後にお話しする、ちょっと
見逃せない病気の場合です。
浮腫みは、あなどれない症状なので、もしも
気になったら一度検査をしたほうがいいでしょう。
ところで、ストレスホルモンは、水太りを引き起こす
だけでなく、脂肪太りも加速させてしまうのです。