ストレスとおさらば!

ストレスとおさらば!

「今日こそ休もう」と思ったのに、SNSを開いたら、みんな充実した日々を過ごしている……。一人取り残されたくなくて、重たい体を引きずって無理やりお出かけしているのでは? 体がだるいのも体調不良のひとつ。それだけストレスがたまっている証拠でもあるのです。今すぐにすべてを改善できなくても、少しずつストレスフリーの生活へとシフトしていきましょう。
そこで今回は、健康な心を取り戻す4つの習慣をご紹介いたします。
朝・夜のルーティンを決めておく
健康な心を取り戻す・保つためには、朝・夜、それぞれのルーティンを決めておくことが大切。たとえば、朝起きたら軽いストレッチをしたあとに洗顔・歯磨きをして、白湯を飲み、朝日を浴びて……など、朝起きてからやるべきことを考え、習慣化していくのです。
夜も同様に、携帯の電源を切ってアロマをセット、パジャマに着替えて、数分間だけ瞑想……と自分なりの夜のルーティンを考えて、基本的には毎日同じ日課を繰り返しましょう。何度も何度もこなしていくうちに、心身の調子や変化を察することができます。昔からの習慣は運命すら変えていくというほど、とても大切なもの。最近お疲れ気味なら、生活リズムを整えましょう。
自分に合った入眠儀式を考える
夜のルーティンと意味合いとしてはほとんど変わりませんが、できれば自分に合った入眠儀式も考えておきましょう。たとえば、夜の過ごし方として読書があげられていますが、選ぶ本によってはエンジンがかかってしまい、朝方まで寝られない可能性もあります。一般的にはいいと言われていることが実際は自分の体質には合わない場合もあるのです。
だからこそ“自分に合った”入眠儀式を考えておくことが大切です。個人的なおすすめ儀式は、やはりお風呂にゆっくり入ること。とくに在宅ワーカーの方は、オンとオフの境界線がほぼなく、常にフルスピードで前に進みがちです。温かいお風呂に数十分間入ることで、睡眠モードに切り替えられます。
部屋が物で溢れてきたら断捨離
心が荒れているときは、部屋も荒れています。新しく物を買ってきては、どこかへ放り投げる……。もしかしたら一回も使わないまま、活躍する機会を見失ったアイテムがあるかもしれません。部屋全体が物で溢れてきたら、仕事を早めに切り上げて、断捨離する時間をつくりましょう。おすすめの方法は、部屋の中心にゴミ袋を何袋か置き、どんどん不要になったものを入れていくやり方。物を減らすたびに心がすっきりするのがわかりますよ!
何も考えない時間を作る
朝起きたときから夜眠るまで、全速力で過ごしている方も多いはずです。いわゆる“回遊魚”のように、常になにか動いていないと不安を覚えるのでしょう。しかし、ずっとマラソンを走り続けている状態では、体を壊します。体に不調があらわれ始めてから慌てても、もう遅いんです。体調不良になる前に、しっかりと休む時間をつくりましょう。
そのために、あえてなにも考えない時間をつくってみるのもいいでしょう。“瞑想”というと、ハードルが高くなりますが、布団に横になりゴロゴロするだけでも、心は軽くなります。雨が降っているなら、少しだけ窓を開けて、雨音を聞きながらリラックスするのもおすすめです。

いかがでしたか? ストレスと自分自身を完全に切り離すことはできません。ただ気持ち次第で、毎日の過ごし方を変えられます。意識が変われば、習慣も運命もなにもかもがいい方向へと動き出すでしょう。心が疲れてきたら、休憩時間を多めにとってください。