もう一度見直したい5大栄養素

もう一度見直したい5大栄養素

みなさま、新年度はいかがお過ごしでしょうか。
新しい生活環境で、すでにお疲れを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時こそ気をつけたいのが、私たちのカラダをつくる重要な五大栄養素。
正しく理解し、適切な量を摂取することで体質改善や減量にもつながります。

今回は日々を健康的に美しく過ごすために、5大栄養素についてお伝えします。
☆脳にとっての唯一の栄養素「炭水化物」
炭水化物は、知っての通り米や小麦粉が中心。
炭水化物を摂取すると太ってしまうという考えを持っている方もいるので、炭水化物抜きダイエットに挑戦された方も多いはず。

一時的に体重は落ちやすくなりますが、頭が回らなかったり、1日中ぼーっとしてしまったりした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

脳にとっての唯一の栄養素が炭水化物です。
からだを動かす様々な指令が脳から出ているので、これを摂取しないと脳が働かなくなるのは当たり前というわけです。

必要以上に摂取すると、炭水化物は脂質に変化してしまいます。
炭水化物の量を調整してダイエットに挑戦したい方は、1回の食事あたり、通常の8割にすることから始めてみてください。

1食分の炭水化物を抜く代わりに、他の2食で摂取しすぎると結果が出ないどころか逆効果になってしまうことも。
まずは無理のない量で試してみてください。
☆生きていく上で必要な栄養素である「たんぱく質」
たんぱく質は肉や魚、牛乳、卵、大豆など筋肉や骨に重要な栄養素。

成長期にたんぱく質を正しく摂取しているかで、脳の発達や身体の成長にも大きく関わると言われているほど、生きていく上で必要な栄養素と言われています。

肉や魚、牛乳、卵は動物性たんぱく質といい、大豆、大豆製品は植物性たんぱく質といいます。
一概にたんぱく質だからと肉ばかり、魚ばかり食べるのではなく、様々な食材からバランスよく摂取することが大切。

また卵はコレステロールが高いと言われがちですが、卵に含まれるのは動物性の良質なコレステロールなので敬遠する必要はありません。
実は毎日1~2個食べても大丈夫なのです。
☆体温保存の効果がある「脂質」
たんぱく質は肉や魚、牛乳、卵、大豆など筋肉や骨に重要な栄養素。

成長期にたんぱく質を正しく摂取しているかで、脳の発達や身体の成長にも大きく関わると言われているほど、生きていく上で必要な栄養素と言われています。

肉や魚、牛乳、卵は動物性たんぱく質といい、大豆、大豆製品は植物性たんぱく質といいます。
一概にたんぱく質だからと肉ばかり、魚ばかり食べるのではなく、様々な食材からバランスよく摂取することが大切。

また卵はコレステロールが高いと言われがちですが、卵に含まれるのは動物性の良質なコレステロールなので敬遠する必要はありません。
実は毎日1~2個食べても大丈夫なのです。

☆体温保存の効果がある「脂質」

炭水化物、たんぱく質が1gあたり4kcalなのに対し、脂質は1gあたり9kcalと倍以上のカロリーがある脂質。
そのため、ダイエットをする際には極端に脂質を減らす食事をする方もいますが、これも適切な量を摂取することで正しく体調管理をすることができます。

脂質には体温保存の効果もあるので、脂質を減らしてしまうと低体温に悩む方も少なくありません。
ただし摂取したものはそのまま蓄積される危険さもあるので、正しい量の摂取が必須。

脂質には、動物性、植物性、魚の油など種類があります。
どれもバランス良く摂取するのがおすすめです。

ポイントとしては、「脂っこいな」と感じる食事は1日1度までに抑えること。
てんぷらなどの揚げ物、ステーキ、サラダ油、オリーブオイルを多量に使用した食事をした際は、一日のトータルの中でバランスを取りましょう。

☆カラダの中で作り出すことができない栄養素「ミネラル」

ミネラルは無機質とも言われます。
カラダの中で作り出すことができない栄養素なので、食事から摂取しなければなりません。

ミネラルは骨や歯をつくる栄養素となる”カルシウム”と、貧血を防ぐ”鉄”などに分けられます。
乳製品ばかりでカルシウムを補うと脂質が多くなってしまうので、にぼしやわかめなど、他にカルシウムを含む食材で摂取してください。

鉄はレバーや赤みの魚、肉に含まれます。
こちらも含まれているのは微量で、摂りすぎになることはないので心配はありません。

ただサプリメントなどで補っている方は、飲み過ぎには注意が必要。
できるだけ食材から直接摂るように心がけてくださいね。

☆種類によって効果が異なる「ビタミン」

微量ながらカラダの中でもつくることができるビタミン。
ただ、それだけでは不足してしまうので、摂取することが必要です。

ビタミンにも様々な種類があります。
成長を助けるビタミンAや、元気の素をつくるビタミンB群、柑橘類やイチゴに多く含まれる美容効果もあるビタミンCや、骨肉の健康をサポートするビタミンDなどがあります。

どれも食材から摂取しすぎることはないので、積極的に食べることが可能。
ただミネラルと同じで、サプリメントで摂取している方は摂取過多には十分注意が必要です。

摂取量ではなく、質とバランス重視で素敵な体型に!

日々を健康的に生活する上で必要な五大栄養素、ご理解いただけたでしょうか?
炭水化物や脂質、食事の全体量など摂取量にこだわることも大切ですが、それよりも様々な食材からバランス良くたくさんの栄養素を摂取することが大切です。

またサプリメントなどに頼るのではなく、食材から栄養素を摂取できるように質にこだわるのもポイント。
食生活を整えることで、無理なく体重を減らすことができたり、急激な減量で体調を崩す心配などがありません。

新生活で生活リズムや食生活が乱れてしまっている方も、夏に向けてダイエットに挑戦しようと思っている方も栄養素を見直して、健康で素敵なカラダを手に入れてくださいね。